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イベント/セミナー詳細情報

日本の医療制度史~明治・大正・昭和~ 終戦まで

受付中
一般公開医療者介護学生
開催日時 2020/07/21(火) 19:00
~ 2020/07/21(火) 21:00
開場・受付時間:18:30~
主催者 特定非営利活動法人 医桜
会場名 WEB開催
開催地住所 東京都北区滝野川5-41-3-6F
募集期間 2020/06/18(木) ~ 2020/07/21(火)
イベント詳細 真夏の恒例、日本の医療制度の歴史です。
今回は全3部作。

第1部 中世の日本の医療制度(奈良時代~江戸時代)
    https://www.facebook.com/events/196072934971481/
第2部 近世の日本の医療制度(明治時代~昭和時代:戦中)
    https://www.facebook.com/events/288973805805376/
第3部 現代の日本の医療制度(昭和時代:戦後~令和時代)
    https://www.facebook.com/events/259889235345450/

第2部は近代になります。
申込はこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c51f111e9m7.html

明治時代になって、日本に西洋医療が輸入されます。
「外来」と「入院」が始まり、我々の知る医療提供体制が構築されていきます。
制度の黎明期というのは、非常にエキサイティングです。
まずは模倣からスタートしながら、自国にあった仕組に作り替えていく、という意味において、明治期の日本政府には活力があったように思えます。医療制度の構築を通じて、当時のエネルギーと、どうすれば目的達成できるか、という姿勢を学べるのではないかと思います。
まさに後世の評価に耐えうる仕事をしたのが、明治・大正の政治家であり、役人だったかと思います。

明治7年の「医制」が日本で初めての近代的医療制度の導入と、公衆衛生やら薬局の登場やら、様々な変化があります。
特に今回は、江戸末期~明治初期に流行したコレラについての話を重点を置きたいと思っています。新型コレラで大変な想いをした今ならば、単に歴史年表の出来事ではなく、理解できるのではないかと思いますし、当時はどのように対応をしたのかは非常に面白いポイントではないかと思っています。

また大正時代に突入しますと「医療の社会化」が始まり、全国民を対象とした医療が求められるようになり、医療提供の仕方にも様々な在りようが登場し、また社会保険の必要性も語られるようになります。
そして、昭和に入り、日本初の保険診療がスタートしますが、保険医総辞退など色々とトラブルなどもあり、そうこうしているうちに、日中戦争がはじまり・・・と時代の大きなうねりの中でどう近代の日本の医療制度が終焉を迎えるか、一緒に勉強できればと思います。
社会保険と国民健康保険がなぜ、2つあるのか、とかそういう保険制度の源流を知る機会になるかと思います。

たぶん仕事にはまったく影響のない、知っていても役に立たないですが、ちょっとだけ医療が好きになれるセミナーになる予定です。

講 師:溝口博重(株式会社AMI&I 代表取締役)
参加費:2000円(3回全部参加する人は、全部で5000円)
備 考:録画しますので、動画視聴可能(時期限定あり)
    資料(PDF)事前配布あり
申 込:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c51f111e9m7.html
(全3回申込の方は不要)
連絡先 info@izakura.jp キャンセルの連絡、問い合わせはこちらまで
03-5980-7312