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第12回全国医師連盟シンポジウム~医師の長時間労働の解決!~

受付終了
一般公開
開催日時 2019/06/09(日) 13:00
~ 2019/06/09(日) 16:30
開場・受付時間:12:30~
主催者 一般社団法人全国医師連盟
会場名 デジタルハリウッド大学 E-12,13教室
開催地住所 東京都千代田区神田駿河台4丁目6 御茶ノ水 ソラシティ 3F
募集期間 2019/05/08(水) ~ 2019/06/08(土)
イベント詳細 厚生労働省から「医師の働き方改革に関する検討会が報告書を取りまとめました」という発表がありました。
これによると、2024年度からの一般的な勤務医の残業時間の上限は年間960時間とする一方、地域医療を支える医師や研修医などについては残業時間の上限を年間1,860時間まで認める事となっています。
連続勤務については、28時間までに制限するなどの措置を義務付ける事などが挙げられていますが、過労死などを防ぐつもりがあるようには思えない、というのが正直なところです。

全国医師連盟では設立当初より、医師の長時間労働の解決を目標にしておりましたので、無制限に働いていた実態と比較すれば前進したと云えるのかもしれませんが、それでも過労死ラインを超える基準については、到底納得する事ができないというのが本当のところになります。
また業務の効率化なども対策として挙がっていますが、そもそも抜本的な改革をせねば、到底、まともな労働時間になると思えません。
という事で、今回は医師の働き方の中でも「長時間労働の解決」とポイント絞ったテーマで開催したいと思います。

今回のゲスト講師は3名をお呼びしております。
1)遠藤希之先生
2)柴田綾子先生
3)林 恭弘先生

遠藤先生には、国内屈指の急性期病院の一つである仙台厚生病院の事例について、お話を頂きます。一般企業としてもホワイトな労働体制でありながら、国内屈指の治療成績である仙台厚生病院の取組について、お話を頂きます。
仙台厚生病院は今でこそ、健全な勤務体制を構築していますが、昔からそうではなく、目黒理事長らの努力の結果の賜物です。是非、病院経営に携わる方に聞いて頂きたいと思います。

仙台厚生病院の医師求人ページ
http://www.sendai-kousei-hospital.jp/medical/job/top_doctor.html

柴田綾子先生は、最も過酷な勤務体制である産婦人科の医師として、多方面で活躍しております。また産婦人科は全診療科の中で、医師の働き方に対して最も積極的な取組をしており、産婦人科医の取組を紹介頂く予定です。
恐らく産科領域は様々な課題も多い一方で、その対応策についての知見も多く持っている診療科だと思っています。病院ではなく、診療科という切り口での取組についてのお話を伺えればと思っております。

林恭弘先生は、産業医として活躍されています。また在宅医や外科医としても勤務を続けており、臨床に軸足を置きつつ、企業とも接点を持っている先生になります。
働き方改革は、医師だけでなく、一般企業にも適応されておりますので、社会システムの中で、どういった対応が必要であり、また医療はどのような位置づけなのか、マクロな視点からの議論をお願いしたいと思っております。


主 催:一般社団法人全国医師連盟
協 賛:デジタルハリウッド大学院
テーマ:勤務医の長時間労働の解決への取組
日 時:2019年6月9日(日)13時~16時半
場 所:デジタルハリウッド大学 E12~E13教室
司 会:中島恒夫(全国医師連盟代表理事)
演 者(各30分間)
・柴田綾子先生:産科医の取組、医師の脱長時間労働
・遠藤希之先生:急性期病院の「ノー残業勤務」の取組 
・林 恭弘先生:勤務医の過重労働にかかわる産業医の役割
ディスカッション:60分間
参加費 :1000円(学生、報道関係者無料)
懇親会費:5000円
連絡先 info@izakura.jp キャンセルの連絡、問い合わせはこちらまで
03-5980-7313